Q & A

Q1. 学科の特徴を教えてください。
A1. 生物系の中でも特に生命を中心に勉強をします。また、理学部で基礎の医学を学べるというのも特徴の一つです。研究に力をいれており、1年生から希望の研究室で研究に参加することができます。今年度は22人の1年生が希望の研究室で研究をスタートしています。また、資格取得により生物系の学科の中では就職率が高いです。
Q2. 臨床科学コースの特徴を教えてください。
A2. 選択科目の単位を取得することにより、臨床検査技師国家試験受験資格を得ることができます。また、他の臨床検査技師養成校では、入学するとほぼ臨床検査技師の道しかなくなり、本人の興味がなくなってしまった場合は退学することになってしまいます。しかし本コースでは臨床検査学、生命科学、基礎医学、研究論など様々な勉強をしながら、自分にあった将来を考え、入学後も臨床検査技師の道、教師の道、研究者の道など様々な道を選択することができます。
Q3. 基礎医科学コースの特徴を教えてください。
A3. 研究力に力を入れています。研究には調べる力、考える力、計画を練る力などが必要となり、将来研究者にならない学生の場合でも様々なところでその鍛えた力が生かされると考えています。また、基礎医学を学んだ理科の教師は現在の中学高校にはほとんどおらず、そのような大学もほとんどありません。研究力を持ち、基礎医学の知識や技術を培った理科の教師を育てるのも本コースの特徴と言えると思います。
 
Q4. 就職・進路はどのようになっていますか?
A4. 臨床生命科学科は約30%が大学院へ進んで研究をしています。また、約70%が就職をしており、その就職率は毎年90%を超えます。その8割が医療や食品関係に就いています。納得のいく就職ができるようしっかりとした知識と技術を教育しています。大学院は岡山理科大学大学院をはじめとして、国公立の大学院へも進学しています。
Q5. 中学校の教師になりたいですが、臨床生命科学科で教師の免許を取ることができますか?
A5. 基礎医科学コース、臨床科学コースどちらでもで中学校・高等学校の理科の教員免許を取得することができます。しかし、臨床科学コースは授業・実習が多くなるため、臨床検査技師国家試験受験資格と教員免許のダブルライセンス取得にはかなりの努力が必要になります。岡山理科大学は教員免許の取得に力を入れており、毎年たくさんの学生が中学校、高校の教師になっています。
Q6. 食品衛生管理者と食品衛生監視員の違いは?
A6. 簡単に言うと民間企業などが食品の衛生管理をする上で置かなければならないのが食品衛生管理者で、その衛生環境をチェックする行政の職員が食品衛生監視員です。基礎医科学コースで取得可能となります。食品関連の会社に就職する場合、非常に有利な資格となります。
Q7. 臨床検査技師の国家試験の合格率はどのくらいですか?
A7. 毎年変動はありますが、大体全国平均と同じぐらいです。ただ、臨床検査技師の免許を必要としないところに就職する学生も多いため、とりあえず受けられるだけ受けておこうという本気度の低い学生も多く存在します。本学科では、そのような学生も将来のために国家試験に合格できるように指導をしています。
Q8. 男女比はどのくらいですか?
A8. 毎年変動はありますが、大体50:50です。
Q9. コースに定員はあるのですか?
A9. 2020年度生からコースの定員は廃止されたため、希望通りのコースに配属されます。